一般的には「電磁波は人体に影響がない」といわれています。
西洋医学的な観点からみて、血液検査をしても異常が認められないからです。
いっぽう、東洋醫学からすれば、電磁波によって「気」の変化が起きているのが認められます。
人間の身体には経絡という「気」が流れている道があります。気の流れは図のように背骨の真ん中(督脈)を上って、身体の全面中心(任脈)を下る方向に流れています。
その「気」が電磁波を浴びた瞬間に停滞してしまうのです。
東洋醫学では「気の停滞」とは「気の病」であり、病気の一番大きな原因と考えています。
気の停滞により、ウィルスや細菌が人体にいとも簡単に入るきっかけが出来てしまうわけです。
これが癌発生の大きな引き金となります。
家庭で使用されている多くの電子機器からは目に見えない電磁波が放射されています。
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