アーシングで活性酸素の発生を抑える

アーシングで活性酸素の発生を抑える

人工的な電磁波や様々なストレス(生活習慣)などでの影響で体内には活性酸素が発生してしまいます。

この活性酸素が身体に充満していると、身体からマイナス電子がうばわれ、プラスの活性酸素が増えることになるのです。人間の体内はイオンと呼ばれる電気でコントロールされていて、健康な人は体の内側と外側でプラス電気とマイナス電気の電気バランスが取れているのです。

この有害な活性酸素が体内に溜まり、溜まりすぎると雷のように体内で落雷して細胞を破壊することがわかっているのです。なんと老化と病気の90%以上はこの活性酸素が原因だと言われています。

身体に溜まった電子を放電した後、電子をチャージすることで身体は自然と調和のとれた状態に戻るのです。足の裏を大地に直接接触させることで、自然な電子を地球から取り入れることが出来るということなのです。

その結果、抗酸化物質(細胞に損傷を与え得る活性酸素など)を破壊してくれる電子を良好に供給し、電子のバランスを保つことが出来るのです。

アーシングのやり方について

それは、一日たった一回、素手や裸足で大地に触れたり、歩いたりするだけなのです。
土に触れるのは、数秒でもある程度は抜けますし、裸足で歩けるときは、10分位歩けば、しっかりアーシングできると言われています。

アーシング効果を高めるには、海水でぬれている浜辺を、裸足で歩くことです。
塩分を含んだ海水は、電気を通しやすいので高い効果があります。
ただし、一度だけで効果が絶大ということではなく、毎日の積み重ねにより、少しづづ活性酸素(体内静電気)は抜けていきます。

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